忍者ブログ
弊社の社長含め、全国を行脚している社員による、全国パチンコホール様の素敵な取組みや、エリアで感じたことを、思いのままに綴ったブログです。是非ちょっとした休憩にお読み頂けましたら幸いです。               プラスアルファ社員一同
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




売り場プロモーション診断士の
紹介動画が完成しました^_^

是非、ご覧ください!!!

https://m.youtube.com/watch?v=bvtRXRvz-lE&feature=youtu.be


そして、来年の検定試験に
挑戦してください♪

https://www.pachinkotenshoku.com/hpa_form/contact/index.php
↑↑↑
売り場プロモーション診断士検定の過去問題はコチラから!

お客様が劇的に反応する売り場づくりを
仕組み化および定量化した資格。

それが、「売り場プロモーション診断士検定」です!

売り場プロモーション診断士の資格が、
あなたの売り場を一段高みに上げます!


●売り場プロモーション診断士の概略を知る。
⇒マンガで見る販促の科学(前編)
https://www.youtube.com/watch?v=3tPGSKwN4Ho
PR



神奈川の関内・伊勢佐木に出来た
ユニー系列のピアゴ^^



「らしい」売り場^_^

入店直後は、お菓子の提供



と、冷凍食品の提供。



二階に生鮮食料品!



メイン導線に何を置くのか。
それは、店舗の意思が現れる場所。

逆説的に考えれば
お店がお客様立場に寄り添う
仮説を立てて展開しているのかを
測る場所。

つまり、この商圏は
な顧客層が多いため、
A
商品群よりB商品群の方が
ニーズがありそうで、
お客様に1番提案したいのは
B
商品群の中でも、特にと、
結論付けて、お店の意思を持って
展開できているかどうかが見て取れます。

当然、全く何も考えていない
本社主導的な売り場は沢山あります。

また、傾向としては、
所得の高い商圏は、
果物が最前列のメイン導線に
配置されることが多いですし、

所得の低い商圏は、
野菜が特売として配置される
傾向が強いです。

ただ、あくまで一般論的なお話。

自分自身で言っておきながら、
一般論は、時間の無駄です(笑)

話を戻しますが、
伊勢佐木の商圏は
個人店の飲食店が多い場所!?

そのため、手間がかからない
冷凍食品なんて、気がききますね!

お菓子がメインなのは、
BAR
やスナックなどの
夜のお店の乾き物?
それとも、仕事前や仕事中の
腹満たし?

つまり、ターゲット顧客は、
飲食店を含めた夜のお仕事の方々に
一階は売り場展開している可能性が
読み取れます。

あくまで、個人的な仮説の
仮説ですが(笑)

ただ、一般的なお店と比較すると、
お店の意思は現れています。
もちろん、お店が立てた仮説なので、
売り場展開としては正解か不正解かは、
売上が示してくれます♪

また、ピアゴの二階も面白い。



エスカレーター上がった直後で、
果物提案^_^バラ売りじゃなく、
まとめ売りがポイント!?

繰り返しますが、
お店の意思は
メイン導線に現れます!

是非、自店なら
何を置くのかを考えことが
とても重要です。

パチンコ店では残念ながら、
いまだにメイン導線に
1
番提案したいものを置かず、
お客様の回遊性を狙って
1
番奥にお客様のニーズがあるものを
配置するケースがあります。

まるでひと昔前の百貨店のように。
エスカレーターで次から次へ
上がれなくて、一度降りて、
半周回って、またエスカレーターに乗る。

回遊性を重んじていた頃は、
お客様が不便でした。

お店側の回遊性ばかり気にしてました。

大阪梅田駅前の商圏に、
ここ最近、百貨店が頻繁に
オープンしていますが、
ひと昔前のお客様にとって
回遊性の悪い百貨店はひとつも
存在しません。

そろそろ、パチンコ店も
お客様立場を選択することが
大切な頃合いです^_^



東京会場:7月23日
大阪会場:7月24日

売り場プロモーション診断士検定
3級の検定試験を実施致しました。



総勢117名の店長を含む
経営幹部の方々にご参加頂き、
無事に終了致しました。

ご協力頂きました方が、
本当にありがとうございました!

来年の第2回検定試験の受験者
拡大を目指して、大阪会場では、
映像制作会社さまに撮影頂きました。

売り場プロモーション診断士検定の
プロモーション動画ができましたら、
また皆様にもご案内させて頂きます。






先日お客様が経営している
飲食店に連れて行って頂きました!

背中に、
いきなり熱い熱気が来たので
振り向くと大きな炎が!

ごま油で炎を起こし、
その炎で炙ると炭の香りが
より一層付くとのこと。

そして、ご一緒した社長が
ここのウリはこれ!って
明確におっしゃっていました!

社長のプランニングは完璧^_^

ただ、現場は社長がそこを
ウリとしているのであれば、
店頭プロモーションで
ウリを売り出さなければ活きない!

ウリは売り出してこそ、
初めて売上を上げるコンテンツに変化す^_^

とても素敵なお店だったので、
より繁盛店にするために、
売り出してくれることを願う!

 

ウリをお客様目線で伝えるためには、

[告知構成比率]という数値指標で可視化できます。

 

[告知構成比率]はお客様がお店に感じる印象・イメージを作ります。

 

大坂市阿倍野区「文の里商店街」の

(御堂筋線 昭和町1番・3番出口すぐ)

商店街のお店の魅力を商店街全体で

ポスターでウリ出した取り組みは、

[告知構成比率]が非常に高まる取り組みです。

http://creive.me/archives/4780/



広島市内のドン・キホーテ!
売り場づくりが素敵です。

他のドン・キホーテさんとは異なり、
独特の売り場づくりを行っています。

例えば、様々なナショナルブランドの
メーカーが集まった抹茶コーナー^^

同系統の商品が集まると、
購買意欲が高まります!

これは、訴求ポイント数の原理原則が働いています。

北野エースという高級スーパーも、
レトルトカレーコーナーで訴求ポイント数を運用。

ミスドの過去のプロモーション
訴求ポイント数を運用!!!
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 プラスアルファ社員ブログ All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]