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弊社の社長含め、全国を行脚している社員による、全国パチンコホール様の素敵な取組みや、エリアで感じたことを、思いのままに綴ったブログです。是非ちょっとした休憩にお読み頂けましたら幸いです。               プラスアルファ社員一同
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もう1機種ご遊技して頂くことに
こだわるデザイン定期便!
http://www.dentatsuryoku.com/lp/



その理由は至って単純。

お客様に、もう1機種ご遊技して頂くことが
もっとも簡単に売り上げを伸ばす取り組みだから。
ただそれだけです。

新規顧客の取り組みは・・・
店舗にご来店頂いたことが一度もないお客様だから
未知過ぎて、売上予測すら立てられません。

再来店促進につなげたいですが、
一度お店から退店されたお客様が
またいらっしゃって頂ける保証はありません。

そのため、客単価を上げる取り組みが
お店にいらっしゃるお客様に対する施策であるため、
売り上げを伸ばす確率がもっとも高い取り組みと言えます。

そして、デザイン定期便は
勝った可能性の高いお客様が訪れる
ジェットカウンターやメダルカウンター
景品カウンターでこそ使って頂きやすく
企画しております。



つまり、軍資金を得たお客様に
増台機種・新台機種をご遊技なさっていないのなら、
帰宅前に一度覗いて行ってよ!と投げかけます。

100名に投げかけて10名が覗いて帰ってくれて、
1名が遊技して頂ければ当日の売上は微微微微増します(笑)
これを繰り返すことが簡単に売り上げを上げるコツです。
小さな積み重ねが大きなうねりとなることを狙って。

しかし、多くのお店は、
入店導線も退店導線も同じ訴えかけばかり・・・
語弊を恐れず言えば、なんのために
売り場プロモーションしているのか目的が見えません。

売り場プロモーションをする目的は
・新規顧客の獲得
・来店頻度の向上
・客単価の向上

この3つに全て帰属しなければなりません。

※間違いだらけの増台プロモーション※


単純に「増台」しました!という
既成事実を投げかけるだけでは、
売り場プロモーションを行う目的から
大きくズレてしまいます。

なんのために、増台プロモーションを行うのでしょうか?

是非、期待感の高いプレミアム演出と共に
勝った可能性の高いお客様に
「増台ご遊技しましたか?」と投げかけてみてください。

あたなが想う以上に
大きな成果が生まれます!
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当社では、毎月月末に
「ぷらす通信」という
繁盛店の売り場の秘訣を紐解く
全国エリアレポートを配信しております。

実は、先日100号目が配信され、
ひとりで感慨深いな!とつぶやいていまいた(笑)

12ヶ月×1回×8年間程度
毎月コツコツ続けていたので、
気付けば100号でした。

メルマガのシステムを使用しているため、
結構細かな数字が見れます。

例えば、ぷらす通信全体の閲覧率。

現在は60%程度です。それを基準に、
どのテーマがウケて、どうすれば閲覧頂けるのかと
こっそり試行錯誤を繰り返しています。

例えば、最近は売り場のランチェスターや
売り場のAIDMANの法則というテーマが多々
ぷらす通信に起用されていますが、実はそんな理由^^
完全な裏話です(笑)

先月末にお送りした102号は
新台入替の売り場のランチェスター戦略でした。
これが過去2番目の評価。

閲覧数155%越えです。

通常は配信数の分母を超すことはあり得ませんが、
内容を面白いと思って頂ければ社内でぷらす通信の
メルマガを転送して共有頂くため、
ごくまれに閲覧数が100%を超える時があります。

通常は、パチンコホール様のみで
社外に公開しませんが、100号を超えた
記念を個人的には何もしておりませんので、
遅れながら100号超えました記念で今回は特別に…

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≪ぷらす通信vol.102

【課題提起】新台入替の売り場ランチェスター戦略

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117名が受験した売り場検定~現在、受付中(※現在の申込人数 200名越え)

 https://www.youtube.com/watch?v=bvtRXRvz-lE

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著:野島崇範

≪青山学院Hiconとの共同研究のお知らせ≫

http://hpa.co.jp/upload/mail_magazine/pdf/tmp/jWPHEqJLJmvE.pd

●新台告知

新台入替の売り場プロモーションにおいて、

強者(地域1番店)の戦略と

弱者(地域2番店以降)の戦略は、全く異なります。

強者は、新台プロモーションにおいて、

全機種全台をアピールしても問題ありません。※強者の戦略/確率戦

 

しかし、弱者の戦略は、できる限り絞り込むが重要です。

極論、1点集中主義の考え方を取り入れるのであれば・・・

http://hpa.co.jp/upload/mail_magazine/pdf/tmp/IPNBZfwFPamX.pdf

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【追記】
当社では8月1日から9期目がスタートしました。
今期も少しでも皆様の集客向上のお手伝いができるよう
日々精進して参りますので、何卒よろしくお願い致します。

㈱プラスアルファ 野島崇範


値上げしないで 6ヶ月!
プライスロック!



バナナ90円 ^_^



西友らしい面白い告知。
エブリデイロープライスの
極限的な取り組み^^

こんな企画が増えば、
西友の立て直しのきっかけになるかも!?


「ど新鮮。」のプロモーションに
一時特化していましたが、
西友の商品が他のスーパーと比較して、
鮮度が高い商品であると思ったことはありません。

恐らく、多くのお客様も同じ認識なはずです。

また、鮮度が高いという基準は、
お店でなくお客様が決めることなので、
「ど新鮮。」では響かない・・・


西友は

エブリデイロープライスから
派生したプロモーション展開が
もっともお客様に利くはずです!


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