忍者ブログ
弊社の社長含め、全国を行脚している社員による、全国パチンコホール様の素敵な取組みや、エリアで感じたことを、思いのままに綴ったブログです。是非ちょっとした休憩にお読み頂けましたら幸いです。               プラスアルファ社員一同
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



売り場の書籍販売に合わせて
弊社のデザイナーが一つずつ
手描きでLINE@のスタンプを制作中。

現時点で20時間の制作時間が掛かっているらしい(>_<)



パチンコ店で勤務するスタッフを含む経営幹部の方々が
日常の業務で使えるスタンプ満載です!

ご期待ください^^

PR


これまでのうちの会社が実施した

健康事業のライフラボの

統計データを計測して分かったこと。


それは、参加なさる方々の

平均年齢ほぼ変わらないけど、

ロコモ度は店舗によって大きく

変わるということ。

医学的な統計では、

ロコモ度が悪化すると、

健康寿命が短命になることが想定される。

そのため、店舗のお客様の

健康状態を把握しないと、

いきなり顧客が急に消えるって事態が

発生する可能性を秘める。


改めて事業のビジョンである

パチンコ店のお客様の健康寿命を伸ばす!

っていうことと繋がっていると痛感した。

お客様の健康寿命が伸び、

幸せな人生を過ごすため、

パチンコ店が地域の健康の

ハブとして機能するように、

もっともっと仕組み化しよう。

詳しくはこのパンフレットを(笑)




新たな超プロ会議スタートしました!

軽く酔いながら
無料で深く学ぶをテーマに。

初回は、代官山の蔦屋書店の飲食店。

参加メンバーにコト消費の代名詞である
蔦屋書店を視察して欲しいという
想うを込めてココにしました。

お題は
「超貯玉 劇的な成果をもたらす貯玉の活用法」



新内規の機種は玉単価・ コイン単価が下がるのに
再プレイの 上限は2500玉のままでいいの?

貯玉が貯まっているのに 来店しないひとの対応は?

100万円分の貯玉が貯まっている人数は?

お客様がお亡くなりになったとき
親族が貯玉を降ろしたいと 言ってきた時の対応は?

貯玉の相続は?

普段考えないような切り口を 深くて議論。

真面目すぎて、
議論に集中して酔えなかったという クレームも(笑)

次回の第2回目の超プロ会議は来年を予定。

楽しみでワクワクします。 お題は何にしましょう?


1130日予定空いてますか?

 

実は、私たち業界誌、書いてます!野島は月刊アミューズメントジャパンさん、私 中島はグリーンべるとです。ひとつの会社で2人が業界誌を書いてるなんてこと、珍しいんじゃないでしょうか^ ^密かなうちの会社の自慢です(笑)

 

毎月、私たち、好き勝手に伝えたいことを伝えてます。そんな中でも有難いことに読者の方がいらっしゃり、嬉しいメッセージを頂きます!

 

ただ、ずっと一方通行だったため、私たちの業界誌を読んでいる方に限り、【無料】の勉強会を、毎月定期的にやろうと考えましたそのため、1130日、初回をスタートさせちゃいます(笑)いきなりのご案内なので、既にご予定があるかもしれませんが、2-3名くらい集まってくれれば嬉しいです。野島と私は必ず参加します(^^)

 

会の目的は、「双方向な議論によって、新たな価値を参加者全員で生み出す」です。

 

イメージは、飲みながら真剣な議論が自然な感じでできればと思ってます。飲み代は、参加者様で割り勘したいと考えてます(3000-5000円くらい)

 

毎月、テーマを決めて、私や野島が進行役を務め、活発な意見がでる会にしたい!と想っています。初回は、「貯玉の劇的な効果をもたらす活用法」をテーマにしたいです。2回目以降は、テーマを参加メンバーと一緒に決めていきたいです。

 

将来的には、異業種で活躍されている方など呼び、議論の幅を広げていきたい!と、妄想してます

 

もし、ご興味ある方は、私に直接メッセージください。

中島:
na@pachinkotenshoku.com



http://web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00008367

業界誌グリーンべるとWEBで
弊社の青山学院Hiconとの共同研究の取り組みを
取り上げて頂きました(^_^)

ありがとうございます!!!

皆様のとってお役立ちできる
共同研究の結果が出せるように
取り組みます♪
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 プラスアルファ社員ブログ All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]