弊社の社長含め、全国を行脚している社員による、全国パチンコホール様の素敵な取組みや、エリアで感じたことを、思いのままに綴ったブログです。是非ちょっとした休憩にお読み頂けましたら幸いです。 プラスアルファ社員一同
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著:野島崇範
≪その3≫ 情報発信の鮮度の見える化
~勝った可能性の高いお客様が訪れる場所~
情報伝達に関して、
いつも繰り返し口を酸っぱく
お伝えしていますが(^_^)、
高稼働店では、勝った可能性の高い
お客様が訪れる場所でのアプローチに積極的です!!!
※勝った可能性の高い場所
・・・JC/MC + 景品カウンター + 換金所導線
そして、さらに「鮮度管理」に関しても、
非常にパチンコ店内で群を抜いて高い
鮮度を維持しています♪
『鮮度管理』がぱちんこ店を救う!? ≪その1≫の文章内で、
高稼働店では、店内の情報発信の鮮度が「 0.9~1.1 」を推移していると
お伝えしたと思いますが、実は勝った可能性の高い場所での鮮度は
「 0.03~0.05 」の鮮度管理を維持しております☆彡
※鮮度管理の算出方法は下記をクリック
http://plusalpha.ria10.com/Entry/49/
上図の表をご覧頂くと、
基本的には1日ごとに設置物が変わるため、
設置日数1日目÷30日=0.03と表示されています。
多くのお店では、前回お話したように、
無意識に情報発信の鮮度を意識することなく運用しているため、
勝った可能性の高い場所においても、
高稼働店と比較すると設置日数は長く伸びています。
上記のように、
数値として「見える化」する事で、
『社内共有』・『自店の現状』・『競合店の現状』が
客観的に把握する事ができます◎
さらに、重要なポイントが、
上記の表の中に3つ隠れています。
※今回は表を見やすいように、
エクセルの表の一部を削除して掲示しております。
ご了承ください。。。
そして、そのポイントを意識せず、
鮮度維持は不可能です
ご説明するには、文章としては
膨大な量となってしまうため、
今回は割愛しますが、
また、機会があればブログなどで、
ご説明できれば幸いです
^_^
是非、広告規制になったからこそ、
『鮮度管理』というポイントに
強く意識して変革すれば、
必ずお客様の行動につながる
情報伝達となるはずです!!!
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